山形での研究

自分が初めて大学の教員として山形大学に赴任し,取り組んだ研究の成果を査読論文として投稿していましたが,その採録通知が今日きました.


この研究は近年高等教育で流行りつつある(?)サービス・ラーニングが,受け入れ側の地域社会にどんな影響与えてるんかいの?という問いから始まりました.約9年の実績がある事例を対象としたのですが,赴任1年目は引率をしつつフィールドワークをし,質的なデータ収集と分析をしました.2年目はそれを基に,量的なデータ収集と分析をし,再度質的な研究で詳細を分析しました.


2年間,新天地でいろいろな不安や葛藤があったのですが,こうして結果を示すことができた事に喜びを感じますし,研究者をしていてよかったと思います.また,共著者として研究にともに取り組んでくださった方々,地域の方々にも感謝です.


科研の報告書に間に合わなかったのは残念ですが,これからも現場と向き合い,一生懸命頑張りたいですね.